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超怖い話

2017.09.16 (Sat)
押忍!
皆さま久方ぶりであります。
かもめ団唯一の良心、炎熱魔太郎でございます。




ちょっと余りにもこのブログ、更新がありませんので
不肖、この私めが記事を書いていきたいと思います。

皆さまは霊感ってありますでしょうか?
私は霊感ってゼロの人間なのです。(異常に勘は鋭いですが)
こんな私がこの夏に経験した出来事であります。

私は某県の山奥に住んでおりまして、私の町内というのは周りから隔離された
小さな盆地になっております。
町への出入り口は北と南に抜ける一本の道で町境には橋がかかっております。
この南北にある2つの橋が落とされでもしたなら
この町は完全に孤立してしまうといった素晴らしい立地なのです。

一番近いコンビニまでは自転車で15分ほどで行けるのですが
最寄りの駅までは自転車で30分、歩いて一時間半かかります。
バスもありません。一番近いバス停までは歩いて30分かかります。

車が無いと生活はかなり不便なものになります。
私はもっぱら自転車で移動する事が多いのですが、
その日私はいつものように自転車で散歩兼、買い物に出かけました。

隣の市にあるホームセンターが目標でした。
さて、私の家から自転車で走りだし、近くの神社(たま~にここで深夜忍術修行をしています)
を抜けた所でふと近道を探そうと思いつき、
今まで通った事のない山の中へと分け入りました。
山の中には小さな神社がいくつもあり、畑とお墓が並ぶ
見慣れた風景でした。

しばらく道なりに進んでいると200メートルおきぐらいにあった民家も
無くなり、完全な山道になりました。
道路は一応アスファルトで舗装された農道です。
IMG_20160724_161533.jpg

森と畑だけの風景になりました。
こういう道を進んでいくと最後はお墓にブチ当たって行き止まりなんて事は
この辺じゃよくあります。(通称:デッドエンド)
ま、気にせずに新しい道順を開拓するために進みました。

15分も走った頃でしょうか森の中に一件の民家の屋根が見えてきました。
その家は空き家・・・というか荒れ果てて誰も住んでいない家でした。
草が背丈ほど多い茂った庭、表札は付いたままでしたが数年間
人の出入りが無い事は明らかでした。
割れた1階の窓ガラスがわずかに草の間から見えました。
その時とても変な感覚がしました。
視線を感じたのです。
ふと見上げると2階の窓際にこちらを向いて座っている人形がありました。
髪の毛が金髪で薄汚れた白い服を着ている子供の人形。
大きさは40センチぐらいの洋風の女の子の人形。
視線の正体はこいつでした。
人形と目が合いました。
しかし、さすがにこのシチュエーション・・・
人気のない山の中に荒れ果てた民家、そして人形・・・。
少しビビリましたね、人形だと気づく前は人間だと思いましたから。一瞬。

まあその時はそれだけでした。別に道に迷ったりもせず目的地までの
ショートカットに成功した私はミスドに行ってホームセンターに行って
ブックオフに行って帰ってきました。

帰りは19時頃になりました。
帰り道も同じ道を通りました。街灯もなく真っ暗でしたが約10分の
ショートカットは魅力的でした。

ハッキリ言って山道で怖いのは幽霊や妖怪ではなく動物です。
危険なスズメバチ等が活動停止する夜は絶好の走りチャンスです。
さすがに熊は出ませんので安心です。蛾は顔に当たりますが・・・。
行きに見た人形の事など忘れていました。

さてその日の深夜の事でした・・・
電気を消して布団に潜りウトウトしてきた時の事です。

なにか物音が聞こえてきたのです・・・。



(つづく)



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