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甲冑製作

2010.09.28 (Tue)
押忍!! 炎熱魔太郎です。

今日はちと真面目な記事を。
日本男児なら誰でもが1度は経験する行事、甲冑製作の記事でございます。


yoroi2.jpgyoroi1.jpg
革を切り取り札を作ります。
日本の甲冑の構造は革を膠で固めたものに和紙などを貼り付け
漆でコーティングしてある札を紐で無数に縒り集めるという感じなのですが
漆と和紙は取り扱いが難しく又、コスト面での問題から

漆→水性漆塗料、ペンキなど

和紙→厚紙

という感じでコストダウンして有ります。

yoroi3.jpgyoroi4.jpg
ざね1
革に厚紙を貼り付けた物をペンキにドブ浸けして黒くします。
上から漆塗料でコーティング。乾燥→塗り重ねを4~5回繰り返します。
漆塗料は刷毛塗りでも十分な艶が得られ、塗膜も厚く強靱と現在最強の塗料の一つですwww。


しかし・・・FFとかの源氏の鎧とかやたら重い設定になっていますが
日本の甲冑は全備重量10㎏程なんです。西洋の甲冑と比べたら軽過ぎますよね。
一説によると弓に対する防御力は革製の甲冑の方が高かったようですし何よりも
軽量な為、機動力が落ちません。さすがに槍や鉄砲の直撃は防ぎきれませんが
機動力重視の戦闘スタイルではその方が生存率が高かったのでしょう。
真偽の程は分かりませんが徳川最強武将?の本多忠勝は軽い鎧を好んだようで
戦場に出る事57度、かすり傷すら負わなかったが
逆に重い鉄製の鎧を好んだ井伊直政はいつも傷だらけで忠勝に揶揄されたといいます。

sune2.jpg
yo2.jpgyo1
穴を開けた物を鎖や紐で繋いで脛当てと袖の完成です。
基本的には全てのパーツをこの作り方で製作しようと思ってます。
全国のコスプレ美女の皆様ぜひ参考にして
写真撮ってかもめプロ宛に送って下さい!!
お願い!!! wwwwww


尚、今回の甲冑製作に於いて参考にさせていただいたのは
http://www.usagijuku.com/index.html
「紙の鎧細工うさぎ塾」様です。
段ボールで鎧を製作してしまうという離れ業が驚愕です。完成度は本物の鎧と変わりません。
無料での鎧型紙のダウンロードなどもされています。

我が輩魔太郎もこのサイトの型紙を参考に自分の体格に合う様作り起こしました。
古武道の稽古用ですので素材は革に変更しましたがコスプレならば
段ボールやプラ素材で十分だと思います。


1年かけてフルアーマー忍者を目指したいと考えております。




mushaG5.jpg
かもめ「いや~~~ホントね~、資料も渡さないで鎧や刀とか描けんのマタローだけだよ、 
    全国でも。 時代劇作家のアシとか行った方がいいんじゃない??」

魔太郎「めんどくさいから嫌です。

かもめ「お・・・漢らしい・・・!!!」




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