すっぽん。

2012.01.26 (Thu)
ある肌寒い日の夜だった。


某不動産屋(以下:不)「ねぇいい家あんだけど買わない?」

かもめ「いい? 安いの?」

不「超安いよ、本当ならば400万円のところをかもめ先生なら200万円でいいっすよ。」

かもめ「マジで!? 買う。 いや、でも広さとかどんぐらい?」

不「61坪、4LDK。」

かもめ「マジで!? いや、絶対なんかあるだろ、それ。」

不「別になにもないよ。 ただ一家惨殺事件があっただけ。」

かもめ「あ~じゃあ買いだなぁ・・・・。」

不「ところで明日オレの誕生日。」

かもめ「げげ。 私と一緒の日かよ。」

不「何か変わったものが食いたい。」

弟「ステーキとか・・・?」

不「スッポンは?」

弟「・・・できるけどあんまり・・・気が進まない、かわいそうで。」

不「じゃあスッポン!! スッポン以外食わねぇ!」


といった流れの次の日。

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んでスッポン。
生前のお姿。
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この日一番最初に口にしたものスッポンの生き血。
目の前で首を落とされてました・・・店中の人達が見物に集まりましたよ、斬首シーンには。


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心臓と脾臓。

肝臓のユッケは絶品。


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唐揚げと鍋。
肉は鶏肉みたいな感じ。
甲羅はコラーゲンプルンプルン!

雑炊はこれまた絶品。




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ケーキも用意。



さて・・・家買うべきかなぁ・・・う~ん。

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マンガ離れ。

2012.01.22 (Sun)
今日店に来てくれたお客さんが少年ジャンプを読んでいた。
もの凄く熱中して読んでいた。



少し感動した。




ここ数年マンガを読んでない。
いや、ヘタをすると10年はマンガ雑誌を買って読んではいない。
資料として読むぐらいだ。

それはマンガの世界に浸るのでは無く、技術的なチェックでしかマンガを
見ていないという事だ。

作家さんてマンガを読まない人が圧倒的に多い。
それは他のマンガを見て頭の中に記憶を残してしまうと必ず、
絶対に影響されてしまうからというのがある。

ネタが使い古されてしまっている現在では話がかぶったりしてしまう事は本当に多い。
ヘタをすると同じ号で作家のネタが3つぐらいかぶっていたりする。
同じ時期にニュースとか見てるから当たり前なのだが。



今流行の風呂マンガを読んだ。面白い。久しぶりに面白いマンガを読んだ。
が、「新しい要素」は無い。
それは過去にあったネタの集積体でしかない。
これは一般読者にとってはわからない感性かもしれない。
もちろん面白ければ問題無いのだが、それは「読みたいという衝動」を喚起させない。



作家の創作意欲を湧きたてる刺激が足りないのだ。



いつだったか某超大手出版社の編集長と飲みに行った事がある。
そのときに出た話題・・・

某メジャー雑誌の編集長が言った一言。
「マンガ・・・つまんないよね。」
あんたが言ったらヤバイだろ~っ!!!とは突っ込めなかった(笑)。
「はい、マジつまんねっす。」って答えた(笑)。

「だって現実がマンガを越えてしまっているんだもの。」とはその話の結論。
当時はオウム事件のまっただ中だったかな・・・?
もはや漫画というエンターテイメントが昔のようにブームとなる事は無いのかもしれないけど
だから今の世代のお前らが少しでもこの業界を長引かせてくれ。とか言われたなぁ。


そう、現実の刺激が漫画を越えてしまっている。

現実の刺激は得てして「楽しくない」刺激が多い。
故に「萌えブーム」などの完全ご都合主義の漫画が現実逃避になり得るのだと思う。
絶対に主人公にはイヤな事が起こらず、ハーレム生活・・・
今の現実からは一番遠い世界感だ。



そして今の雑誌には規制が多い。昔と比べて多くなった。
少年ジャ○プではもはや女性の乳首は描けない。
高校生の喫煙シーンも描けない。
血も極力ダメだ。

でも現実の高校生活には乳首も喫煙も血もある。
不良がタバコを吸えない漫画って・・・・

サ○○ーでは今はどうかわからないが以前は必ずフキダシのセリフの最後に
「。」を付けられた。
「てめぇ殺してやるっ。」
「これでもくらえ。」

いい子ちゃんかっ(笑)!!!


現実を生きてる読者からもリアリティーや刺激がたりないんじゃないかと思うのだが
これは刺激ジャンキーとなってしまった漫画家ならではの意見かな?

漫画とTVだけ規制がすごいよね、本当に。
以前、変な都知事が変なこと言ってたっけ。
漫画の影響力ってどんだけなんだよ?
今ワンピース読んで「ボクは海賊になる!」って小学生なんていないって~の。

まぁなんでも自由に描いていいってのも面白さとは違うけどね。
刺激=面白さ
じゃないからね。


だから刺激を欲する作家は漫画を読まないのかもね。
ネタにならないから。




漫画の発行部数は確実に減り続けている。
若者の漫画離れは最早止められない。
そんな中、

目の前で熱中して漫画を読んでくれている姿を見て
ありがたいと思った。


結局読者の皆様なんです、元気をくれるのって。
それ以外なんもねぇよ。

自己表現??

創作意欲???

そんなのどうでもいいよ。
誰かが読んでいてくれるから今日も徹夜でがんばれるんだよ。

長々とすいませんでした。
んじゃ。








発売中!

2012.01.13 (Fri)
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みこすり半劇場発売中で~す!!




てへっ

2012.01.07 (Sat)
担当氏から新年のメールが来た。

爆笑しました、というメッセージとともに。
一体何の事だろうと疑問に思っていると
自分がメールに添付したデータに気付く・・・・・・。

前回日記のイラストを送ったつもりだったのだが
間違えてこっちを送っちまった・・・・。

てへっ




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あけおめ!

2012.01.01 (Sun)
イラスト05のコピー

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